INTERACTION DESIGN PROJECT

受賞歴

JIDF学生文化デザイン賞2022 大日本印刷賞(2022/5)
「子供向けキャッシュレス決済サービス“ponpal”」

ponpal とは、支払う実感の伴う決済方法と、親子で振り返るお買い物写真日記によって、お金とモノの価値判断を育む子供向けのキャッシュレスサービスである。
出費の実感を持ちにくくなったキャッシュレス社会において、子供のお金感覚について不安に思う親が多くなってきた。そこでPonpalは決済時に身体的なインタラクションを取り込み支払う実感を持たせた決済方法と、お買い物で得た経験を写真に残し親とともに振り返るお買い物日記のコンテンツによって、子供がお金でできることについて考えることをサポート。将来的な子供の自立のために、パーソナルファイナンスの力を育むサービスである。

情報工学課程:政岡慧
情報工学専攻:室田真吾
デザイン学専攻:若杉知哉
デザイン学専攻:水野綾香

テクノ愛2019大学の部 優秀賞(2019/11)
「Re:C(リシー)」

スマホの中に眠る写真。中には最近連絡が取れていない懐かしい友達との写真があったり。 「久々に会いたいな」と感じることがあっても、直接連絡するのはなんだかためらってしまう。
Re:Cは思い出の写真が買い物レシートと一緒に印刷されます。時間とともにだんだんと薄れていくレシートは、なんだか思い出そのもののよう…
懐かしい人との再コミュニケーションのきっかけに。

デザイン学専攻:大前雄也
デザイン学専攻:キムヨンハ
情報工学専攻:後藤敏樹
情報工学専攻:田口拓美

テクノ愛2019大学の部 奨励賞(2019/11)
「フロプロ」

フロプロはお風呂で英語の発音練習をサポートするロボット。 子どもの発音練習に寄り添う相手や練習時間はなかなかない。
フロプロは3種類の発音練習を通して、子供の達成目標と到達度にあわせた練習内容を提供してくれる、先生ロボット!
子どもの隙間時間であるお風呂の時間に楽しく発音練習ができます。

デザイン学専攻:金子実怜奈
デザイン学専攻:五井春香
デザイン学専攻:ハフマン恵真
情報工学専攻:尾持涼介
情報工学専攻:Hadrien Reynaud

テクノ愛2019大学の部 奨励賞(2019/11)
「syn_do:人との共感を肌で感じるコミュニケーションツール」

syn_doは相手と同じ感情になったとき、それを振動で伝えてくれるウェアラブルなコミュニケーションツールです。
共感していることを肌でも感じることによって、「共感している」という感覚がより強まり、相手に親近感を抱きやすくなるのではないでしょうか。

デザイン学専攻:田中杏佳
デザイン学専攻:中野幹太
デザイン学専攻:古田希生
情報工学専攻:茶谷草汰
情報工学専攻:土井健太郎
情報工学専攻:光國和宏

テクノ愛2018大学の部 優秀賞(2018/11)
「Photalk:ライダーが見た感動の景色を切り出す」

Photalkは、ライダーと一緒にバイクに乗って旅をしてくれる相棒です。
走行中に綺麗な景色が広がった場合に、その方向を向きながら、バイクに「綺麗だなぁ」とお喋りすることで、その写真を撮ることができます。
また、Photalkが自ら自由な方向を向いて、写真を撮ってくれます。

デザイン学専攻:三谷季生
デザイン学専攻:三谷全哉
デザイン学専攻:和田夏未
情報工学専攻:家原瞭
情報工学専攻:小原宗一郎

テクノ愛2018大学の部 奨励賞(2018/11)
「からだフープ」

からだフープは、体組成計のデータを元に、30日間の緩やかな自らの体調の変化を把握できるグラフィックを提示する製品です。
体組成という実感のないデータを曖昧さを保ったまま可視化することで、緩やかな共生を促すとともに生活習慣の見直しを推進することを目指しました。

デザイン学専攻:北方誉之
デザイン学専攻:綱島卓也
デザイン学専攻:和田沙樹
情報工学専攻:河西真広
情報工学専攻:山下浩志

テクノ愛2018大学の部 奨励賞(2018/11)
「ゴミを欲しがるゴミ箱 PAKU PET's」

PAKU PET’sはパタパタとした可愛らしい動きによって私たちにペットボトルの分別を促してくれるゴミ箱です。
キャップ、ラベル、ボトルの順に正しい場所へ分別して与えるとPAKU PET’Sは喜び、分別の行為をちょっぴりハッピーなものに変えてくれます。一度使えば、自然とペットボトルを分別する習慣がついていることでしょう!

デザイン学専攻:小崎雄大
デザイン学専攻:小袖詩恩
デザイン学専攻:横瀬健斗
情報工学専攻:小野理彩子
情報工学専攻:鶴田穣士

テクノ愛2017大学の部 準グランプリ(2017/11)
「Whoa(フーア)大切な人をふわっと感じるツール」

フーアは例えば一人暮らしの大学生とその親といったような、普段あまり積極的にコミュニケーションをとらない二人を対象としたデバイスです。
フーアは2つペアで使用し、それぞれがもう片方の持ち主の気配や状態をふんわり伝えることで、「おはよう」や「ただいま」といった、何気ないコミュニケーションを促します。

デザイン学専攻:小橋 佳衣
デザイン学専攻:CHIEN CHIEH AN
デザイン学専攻:FENG ZHI
情報工学専攻:白澤 怜樹
情報工学専攻:前田 竜輝

テクノ愛2017大学の部 奨励賞(2017/11)
「add:加法混色を学ぶ知育玩具」

addは光の混色(加法混色)に触れることができる知育玩具です。
加法混色は、身近にある様々なディスプレイでの表示に用いられていますが、それを体験できる機会はなかなかありません。 そこでaddでは、RGBの重なりや明るさを自在に変化・組み合わせ、多様な色を光の混色を用いて作り出す体験を可能にしました。

デザイン学専攻:堀井 映理
デザイン学専攻:井上 咲弥
情報工学専攻:小西 健太
デザイン学専攻:仲山 智子
情報工学専攻:吉川 優花

テクノ愛2017大学の部 奨励賞(2017/11)
「予定で音楽を奏でる玄関マット TODAY」

TODAYは、その日の予定と天気の情報から生成された音楽が踏んだことによって流れ出す玄関マットである。 今日予定を管理するツールは手帳からアプリケーションへと移行しつつあり、クラウド上で個人の情報が管理される。 クラウド上の個人の予定のデータとWebサービスによって提供される1日の天気の流れを読み取り、譜面化して音楽を生成する。

デザイン学専攻:中野 築月
デザイン学専攻:佐々木 碧
情報工学専攻:加藤 卓馬
情報工学専攻:松尾 星吾

テクノ愛2016大学の部 グランプリ(2016/11)
「ハシリヤ HASHIRIYA」

ミニカーを持って走らせることで、本物のようなエンジン音が響きます。
子供の頃に口で「言ってしまう」音が実際の音として響くことで、ミニカーで遊んでいた時のことを思い出させます。

情報工学専攻:樋口 葉介
デザイン学専攻:古河 泰治朗
情報工学専攻:古橋 翔吾
デザイン学専攻:小坂 諒

テクノ愛2016大学の部 準グランプリ(2016/11)
「月升 GESSHO」

月升 GESSHO ~憂さ晴らしに、月を見る。月を飲む。~

「月を飲む」というコンセプトから生まれたプロダクトです。
一息つきたいときに、この「月升」に日本酒を注ぐと月が浮かび上がります。
飲むにつれて薄くなっていく月。最後には消えてしまい、もう一息頑張ろうという気持ちにさせてくれます。

情報工学専攻:YANG QIYU
デザイン学専攻:関 みさき
デザイン経営工学専攻:塚本 カイノ
情報工学専攻:古橋 翔吾
デザイン学専攻:PHAM TRUONG HONG NGAN

テクノ愛2016大学の部 優秀賞受賞(2016/11)
「ZOK 2(ゾクゾク)ホームシアター用心拍増減共有器」

ZOK 2は、映画を見ているときに着けている人の感情をセンシングし、その感情を皆で共有することができるウェアラブル端末です。
また自分が感じた感情に合わせた演出を行うこともできます。

情報工学専攻:末次 雄介
デザイン経営工学専攻:中田 悠理
情報工学専攻:田中 厳貴
デザイン学専攻:石田 央一
情報工学専攻:浜野 雅史

テクノ愛2016大学の部 奨励賞(2016/11)
「sendo. ~お祝いのお金で買った物を大切に~」

お金のプレゼントで買ったものをsendoの中に入れ、そのものに対する愛着を持たせることができるプロダクトです。
一旦ものをsendoの中に入れると、自動的にその写真がお金をプレゼントした人の元にメールで届きます。
プレゼントをした人がそのメールに返事をすると、その返事内容が手紙になって箱の中からでてきます。

情報工学専攻:廣田 敦士
デザイン学専攻:小川 晶弘
情報工学専攻:高橋 祐貴
デザイン学専攻:昌元 志織

テクノ愛2016大学の部 奨励賞(2016/11)
「「ゆび子」にとまれ ~約束を豊かにする未来の指~」

ゆび子にとまれ!は、備え付けられた指を握ることによって約束をすることができるプロダクトです。
「この指とーまれ!」の感覚で約束をすることで、近年スマホの普及によってなくなってしまった人と人との触れ合いを味わうことができます。

情報工学専攻:高井 利将
デザイン学専攻:中村 夏海
情報工学専攻:福田 遼
デザイン学専攻:宇都宮 里梨子
デザイン学専攻:吉田 真保子

テクノ愛2016大学の部 奨励賞(2016/11)
「プレミー 小さくなる体験 ~play minimum~」

小さくなって実際の世界を冒険しているような体験ができます。
小さくなってみないとわからない音や物があり、同じ世界でも違って見えてきます。
自分自身の操作できることと、視界が小さくなって見える世界だけということが、没入感を増させます。

情報工学専攻:飯田 真彩
デザイン学専攻:保澤 志帆
情報工学専攻:西關 勇貴
デザイン経営工学専攻:東 翔大
情報工学専攻:吉崎 美紗

テクノ愛2015大学の部 奨励賞受賞(2015/11)
「恋愛応援ツール happin」

happinは、恋愛応援ツールです。
恋する乙女はこのシュシュを手首につけ、幸せな出来事があった時にシュシュを握ります。するとシュシュから香りが…!
家に帰ってシュシュを置くとシュシュ置きからも同じ香りが漂い、幸せな気持ちが蘇ります。
さらに、連動のアプリを使うと、幸せの実を収穫することもできます。

デザイン経営工学専攻:川端 久美子
情報工学専攻:石﨑 眞
情報工学専攻:内田 嵩
デザイン学専攻:大久保 諒子
情報工学専攻:永野 公斎

テクノ愛2015大学の部 奨励賞受賞(2015/11)
「こころ+ (こころぷらす)」

こころ+は、体の部位にこころを持たせる服です。
こころ+を着ることで、長時間のデスクワークから生じてくる体の悲鳴を感じることができます。
肩や腰が自分から「疲れた~」等と言ってくれるので、親近感をもって体をいたわることにつながります。

デザイン学専攻:雑賀 隆介
デザイン経営工学専攻:吉田 健人
情報工学専攻:辻勇 一郎
情報工学専攻:給田 智子
デザイン学専攻:盧春 暁

テクノ愛2014大学の部 優秀賞受賞(2014/11)
第5回スマホ未来コンテスト 優秀賞受賞(2014/11)
「ココ行けコンコン」

ココ行けコンコンは、指の動きを感知して操作出来る「手袋型」の音声ナビです。 狐型にすると、近くに寺社があることを知らせてくれたり、位置情報から豆知識まで、様々な情報を教えてくれます。 ココ行けコンコンと一緒に、地図に縛られない道歩きを楽しんでみましょう!

デザイン学専攻:楢崎 洋子
デザイン学専攻:橋口 豊
情報工学専攻:前田 真梨子
デザイン経営工学専攻:弓部 央奈
デザイン学専攻:吉川 元乃
情報工学専攻:劉 燁

テクノ愛2014大学の部 奨励賞受賞(2014/11)
「マゲCAM」

マゲCAMは、太秦映画村で観光客と距離を縮め、交流を生み出すことで楽しい思い出を作る、武士なりきカメラセットです。 切った人と切られた人がお互いの写真を撮ることができ、楽しみを共有できます。

情報工学専攻:最上 聖也
デザイン学専攻:ウォルン エミリー 麗
デザイン経営工学専攻:片岡 竜成
情報工学専攻:津田 啓史
デザイン学専攻:矢島 健志

テクノ愛2014大学の部 奨励賞受賞(2014/11)
「SOJIC ~初心者のための演奏デバイス~」

掃除のとき、気がついたら流れている音楽に合わせてリズムを刻んでいること、ありませんか?
SOJICは掃き動作をすると音楽が流れ、曲を奏でられる箒です。 楽器の演奏経験がない人でも、ライブパフォーマンスのような感覚で掃除を楽しむことができます。

デザイン学専攻:鳥本 拓志
デザイン学専攻:津田井 美香
情報工学専攻:小中 貴晃
デザイン学専攻:植木 淳也
デザイン学専攻:小島 惇
デザイン学専攻:浅野 絵理

テクノ愛2014大学の部 奨励賞受賞(2014/11)
「ココカサ」

ココカサは、光によって人と人との距離を気づかう傘です。 傘自体を持ち主の身体(物理的なパーソナルスペース)として、地面を照らす光が、持ち主のココロ(精神的なパーソナルスペース)を表してくれます。

デザイン学専攻:埜中 友紀菜
情報工学専攻:西田 亮輔
デザイン学専攻:深沢 太郎
デザイン経営工学専攻:別所 直哉
情報工学専攻:神山 薫

テクノ愛2013大学の部 グランプリ受賞(2013/11)
「ふうリン」

ふうリンは、モノ同士が何かを伝え合う=コミュニケーションをとることで、 人間同士に自然と相手を思い起こさせる、そんなコミュニケーションツールです。

情報工学専攻:小林美沙枝
情報工学専攻:小山純平
情報工学専攻:竹林修
デザイン経営工学専攻:立石知佳子

テクノ愛2013大学の部 準グランプリ受賞(2013/11)
「へそくリスト」

「欲しい!気持ちをへそくり」
欲しい!というその気持ち、へそくりのように本に挟んでおきましょう! あなたが忘れた頃、気持ちを忘れたあなたに当時の気持ちを再発見させてくれます。

情報工学専攻:岡嶋秀記
情報工学専攻:土坂恭斗
デザイン経営工学専攻:立石知佳子
デザイン科学専攻:三田地博史

テクノ愛2013大学の部 奨励賞受賞(2013/11)
「世話焼きおむすび」

店員さんとお客さんとの間で、極端にコミュニケーションの機会が少ないコンビニエンスストア。 世話焼きおむすびは、お客さんと店員さんへコミュニケーションのお世話を焼く(きっかけを作る)ためのツールです。

情報工学専攻:井手麻友美
情報工学専攻:米坂壮史
情報工学専攻:呉霞
デザイン科学専攻:廣瀬哲

テクノ愛2012大学の部 グランプリ受賞(2012/11)
「@ne -5cmのココロヅカイ-」

電車の座席に目を向けると、みんなが少しずつ横にずれれば「あとひとり」座れるのにという状況がよく見られます。 @neは、楽しく、インタラクティブな座席の譲り合いを誘発させる提案です。( ※本学HPでも紹介されました)

情報工学専攻:小川貴弘
情報工学専攻:神田倫希
情報工学専攻:小林ふもと
デザイン科学専攻:上村直子
デザイン経営工学専攻:杉江智哉

テクノ愛2012大学の部 奨励賞受賞(2012/11)
「mojimoji」

握手の強さのシンクロ度により、段階的に情報を伝えて、会話のきっかけを作る初対面の人向けのコミュニケーションツール。

情報工学専攻:小澤克貴
情報工学専攻:牛尾貴志
情報工学専攻:神田倫希
デザイン科学専攻:森垣貴
デザイン経営工学専攻:岸本絵理香

テクノ愛2012大学の部 奨励賞受賞(2012/11)
「sa-so」

不思議な生き物がたくさんいる。視線に誘われて、つい、どこかにたどりついちゃう。そんな、インタラクションを提案。

情報工学専攻:芥川洋平
情報工学専攻:柴田諒子
情報工学専攻:橋本響
デザイン経営工学専攻:吉治希恵

テクノ愛2011発明&事業化プランコンテスト 準グランプリ受賞(2011/11)
「まねき棚」

「何か、お酒を買おうかな?」
お酒の棚を見たあなたは、たくさんのお酒が並んでいて、ぼう然。 そんなとき、手持ちのスマートフォンで好みのお酒を検索し選択すると、商品の場所を手で振って教えてくれます。

情報工学専攻:中井道
情報工学専攻:米井将二
デザイン経営工学専攻:富加見美沙都
デザイン科学専攻:本郷陽平

テクノ愛2011発明&事業化プランコンテスト 京都大学VBL施設長賞受賞(2011/11)
「まるめるガイドブック」

地図で次の目的地を調べて決めるのは、めんどくさい。 ガイドブックをまるめて耳をすませると、音声を聞きながら手軽に歩き回れます。

情報工学専攻:川本公章
情報工学専攻:米谷健吾
機械システム工学専攻:内山琢海
デザイン科学専攻:羽田亜美

テクノ愛2011発明&事業化プランコンテスト 入賞(2011/11)
「ポーズマンカメラ」

画面にタッチして、ポーズマンを配置していくことで、被写体に構図とポーズを提案できます。 撮られる側は、ポーズマンの動きと場所にあわせて一緒にポーズしましょう!

情報工学専攻:出原真人
情報工学専攻:坂戸達陽
情報工学専攻:佐藤佳織
デザイン科学専攻:秀野雄一

第7回モーションメディアコンテンツコンテスト 最優秀賞受賞(2011/11)
「ヒトミシリ」

「不思議で楽しいコミュニケーション装置」
しゃべると装置前面のカーテンが開き、黙るとカーテンが閉じます。 「ヒトミシリ」のおもしろい見た目と動作で、場の雰囲気を和やかにしてくれます。

情報工学専攻:小久保綾子
情報工学専攻:中井道
情報工学専攻:米谷健吾
デザイン科学専攻:秀野雄一

テクノ愛2010発明&事業化プランコンテスト 入賞(2010/11)
「ときかけでんわ」

時を越えてつながる電話。過去の同じ場所で、誰かが電話に残したメッセージが時を越えてかかってきます。 自分もメッセージを残すことで、同じ時間にいなくても、同じ場所で時を越えて会話が続いていく。そんな素敵な電話です。

情報工学専攻:加藤裕太郎
情報工学専攻:田村真司
情報工学専攻:安田淳志
デザイン専攻専攻:Kittiwongsunthorn Warunthorn

テクノ愛2009大学の部 準グランプリ受賞(2009/11)
「忘れなコースター」

「飲み忘れ防止+癒し」
デスクワークは根を詰めすぎてしまう!飲み物は仕事の合間の一瞬の癒しであり、 映像による演出と駆動による波紋の生成により視覚的に飲み忘れを伝え、水の魅力を演出します。

デザイン科学専攻:政木佳奈
情報工学専攻:野口直起
情報工学専攻:弘光正岳
建築設計学専攻:山田徹

第5回モーションメディアコンテンツコンテスト 最優秀賞受賞(2009/09)
「くまのおんがくたい」

よいこのみんな~、くまのおんがくたいはっじまるよー!! ぼくたちにあわせてハンドベルをえんそうしてね☆

デザイン科学専攻:竹田遥
情報工学専攻:井上良一
情報工学専攻:藤原隆紀
建築設計学専攻:本多透

第4回モーションメディアコンテンツコンテスト 最優秀賞受賞(2008/07)
「xoq」

果たして、動いているのは箱なのか、それとも…? 好奇心からスタートし、徐々にコミュニケーションをとれるようになってくる。「箱」を通して人とものとの関係を問う。

デザイン科学専攻:Kovac Aleksandar
情報工学専攻:柴原花奈
情報工学専攻:猶谷暢公
建築設計学専攻:青山直樹

エンタテインメントコンピューティング2007 ベストデモンストレーション賞受賞(2007/10)
「teQno」

「とん、とん、とん」、お母さんが包丁で野菜を切る音。こんなとき、もし横で包丁のリズムに合わせて、一緒に踊ってくれるロボットがいたら楽しいんじゃないか… そんなコンセプトに基づき作られたロボットがteQnoです。

情報工学専攻:上堂薗浩光
情報工学専攻:住井泰介
デザイン科学専攻:吉岡雅哉

第2回モーションメディアコンテンツコンテスト 最優秀賞受賞(2006/06)
第3回ロボLDK(ロボットのいるくらしコンテスト) 優勝(2006/10)
「くーまね」

熊の動きを覚えて、その通りに動かしてください。1問目を正解すれば、2問目はちょっと難しく、不正解だとちょっと簡単になります。 全問正解目指して頑張ってください。

デザイン科学専攻:阿部壮一郎
先端ファイブロ科学専攻:堀部知篤
情報工学専攻:守時理裕
デザイン科学専攻:鷲尾和哉

第1回モーションメディアコンテンツコンテスト 優秀賞(第2位)受賞(2005/06)
「頑張れ!熊一番」

ある日♪ 森の中♪ 熊一番さんに会いました。熊一番は熱狂的なアントニオ猪木のファンでした。 ところが・・・ どうしたことでしょう!! 「1.2.3.ダー」を忘れてしまったのであった。

電子情報工学専攻:道畑貴之
電子情報工学専攻:増子雄哉
先端ファイブロ科学専攻:奥山泰正