INTERACTION DESIGN PROJECT

これまでの作品

Group.08 Group.08

画像認識を用いるということから、人が画像を認識し、何かしらの判断や行為をするというシーンを各自挙げてみることから課題に取り組み、 ユーザがロボットの様子(機嫌)をうかがいながらインタラクションをすることで楽しめるようなものを作ることをコンセプトとした。