INTERACTION DESIGN PROJECT

これまでの作品

イライラドライブ イライラドライブ

ユーザは2つのボタンのあるリモコンを操作し、コースからはみ出さないように車をゴールへと誘導するという、 「イライラ棒」をモデルにした、ゲーム感覚のインタラクション。
ゴールまでにかかった時間により評価が変化するため、タイムアタックの要素もある。